須坂新聞スポーツメールマガジン バックナンバー
【2017年9月30日号より】 須坂新聞スポーツメールマガジンです。 身近なスポーツ情報をお届けします。 ◆第11回竜の里須坂ダンススポーツ大会は9月18日、市北部体育館で行われた。3歳から80代まで幅広い世代のダンス愛好者124組が県内外から出場。スタンダード種目14、ラテン種目11の計25区分で日ごろの練習の成果を競った。須高関係では滝沢善太郎・滝沢喜代子組(須坂市)がB級戦スタンダード、清水俊行・清水美奈子組(同)がD級戦ラテン1、久保田修一・佐藤和子組(小布施町)が1級戦ラテンでそれぞれ準優勝した。 ◆第21回須坂オープンベテランペアマッチ卓球大会は9月17日、市民体育館で行われた。男女に関係なく2人の合計年齢が100歳以上になるペアが、100歳代から150歳代までの6部門でそれぞれ優勝を争った。 ◆須坂市を拠点に活動するバレーボールチーム「長野ガロンズ」の選手らを講師に、9月23日に須高地区の男子中学生を対象にしたバレーボール教室、24日に豊洲地区でソフトバレーボール教室・体験会が開かれた。それぞれ参加者たちはバレーボールの技術を学んだり、ゲームなどで選手たちとの交流を楽しんだ。 詳しくは本紙をご覧ください。 そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php
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