須坂新聞メールマガジン バックナンバー
2018年4月20日発行 ――――目次――――― 1.4月21日号の紙面より 2.耳寄り情報 ――――――――――― 4月21日号の紙面より ◎北斎ブルーの謎に迫る、小布施で文献の画材発見 ◎市文書館開館、利用は10月から ◎小布施町としんきんが空き家改装ローンで協定 ◎須坂を知る小学校の副読本を改訂 ◎特集・花咲く春の里 おぶせにようこそ 2.耳寄り情報 ◆本 高山村の魅力をまとめた地域情報誌「信州高山」がこのほど、発行されました。豊かな自然が育む地域資源や村民の暮らしぶりなどを載せ、村を総合的に紹介する一冊。村が県内情報誌「KURA」を発行している、まちなみカントリープレス(長野市)に製作を委託。A4変形判カラー、136ページ。税込み1000円。コンビニや書店などで販売中。 ◆イベント 小布施町大島の玄照寺で21、22日、伝統の苗市に合わせた北信最大級のアートフェスティバル、第15回境内アート小布施が開かれます。兵庫県出身のアーティスト「ナカムラマサ首」の巨大ステンドグラスなど県内外の160組が作品を展示、実演。和楽器パンク「切腹ピストルズ」のライブなども。21日が午前10時~午後4時、22日が午前9時~午後3時。入場無料。町役場の事務局TEL214-9102。 そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php
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