須坂新聞スポーツメールマガジン バックナンバー
【2019年3月2日号より】 須坂新聞スポーツメールマガジンです。 身近なスポーツ情報をお届けします。 ◆アルペンスキーで2022年北京五輪やワールドカップ出場を目指している高山村桝形出身の法政大3年塩入資(たかし)選手(21、高山中-北海道・北照高出)が、このほど野沢温泉村で行われた第92回全日本学生スキー選手権大会の男子大回転で初優勝を飾った。今季は右足首けがの影響で思うような滑りができていなかったが、ようやく復調。納得のレース内容でつかんだ頂点に自信を深めている。 ◆バレーボールVリーグ2部(V2)男子の須坂大会が2月23、24日、市民体育館で行われた。須坂市を拠点にVリーグ3季目に挑んでいる長野ガロンズは埼玉アザレアに1-3で敗れたが、きんでんトリニティーブリッツに3-1で勝利し、今季ホーム最終戦でホーム初白星を挙げた。ガロンズは連敗を7で止め、通算4勝15敗。勝ち点を11に伸ばしたが、順位は8位で変わらない。 詳しくは本紙をご覧ください。 そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php
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