須坂新聞スポーツメールマガジン バックナンバー
【2019年9月7日号より】 須坂新聞スポーツメールマガジンです。 身近なスポーツ情報をお届けします。 ◆元高校球児が出場する「マスターズ甲子園県大会」の東北信ブロックで、初出場の須坂が準優勝を飾った。8月24日に佐久市で行われた決勝で長野日大に5-10で敗れ、中南信ブロック優勝の松商学園との県決勝(10月5日)に駒を進めることはできなかったが、今後につながる手応えを感じた大会となった。 ◆御射山(みさやま)祭奉納少年剣道大会は8月25日、常盤中学校武道場「清心館」で行われた。須高地区の小中学生49人が出場して個人戦4部門で競い、小学生低学年の部は長岡芽依さん(須坂剣道連盟)、同中学年の部は黒岩大煌君(高山剣道連盟)、同高学年の部は志村紅千代君(同)、中学生の部は大森誠也君(須坂剣道連盟)がそれぞれ優勝を飾った。 ◆第19回須坂五岳ロータリークラブ会長旗争奪リトルシニア野球大会は8月31日、9月1日、高山村北部グラウンドを主会場に行われた。新チーム(中学1、2年生)の北信8リーグが2日間にわたるトーナメントで熱戦を繰り広げ、長野東が3年ぶり2回目の優勝を飾った。須坂は4位、高山は優勝した長野東に初戦で敗れた。 詳しくは本紙をご覧ください。 そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php
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