【2018年8月4日号より】

須坂新聞スポーツメールマガジンです。
身近なスポーツ情報をお届けします。

◆北信越高校総体の水泳（競泳）は7月20～22日、福井県で行われた。須坂2年の金子竜大君が男子200m平泳ぎで準優勝を飾り、今月17～20日に愛知県で開かれる全国高校総体（インターハイ）の出場を決めた。同3年の矢沢美嶺さんは女子自由形の800mで6位、400mで8位、同2年の武居隼大君は男子個人メドレーの200mと400mで7位に入賞した。

◆第53回飯山市剣道大会はこのほど、飯山市民体育館で行われた。須坂剣道連盟から小中学生5チームが出場。中学生女子の部で惜しくも3連覇は逃したが、準優勝を飾った。

◆須坂市卓球選手権大会の中学生の部は7月28日、市民体育館で行われた。310人が出場して男女別のシングルスで競い、男女とも東北中の西沢祐太君、塚田桜姫さんが優勝を飾った。須高関係では男子で鈴木日人君（墨坂中）、女子で北村麦歩さん（同）、根岸香さん（相森中）が3位に入った。

詳しくは本紙をご覧ください。

そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php