
2位はトビの「角」364票。3位はアカカンガルーの「マッチ」337票。モルモットの当選は3回目で、2位に70票以上の差をつけた。投票率は50.95%。かぼちゃは2025年度の入園券やホームページのデザインに使用され、同園15代目の顔として活躍する。
22、23日に同園で行われた立会演説会では推薦した飼育員が立候補動物の特徴を紹介し投票を訴えた。オカメインコ「レモン&クリーム」は同園鳥舎「とりっこ村」の村長。顔の両側にある赤いほっぺのような愛らしい模様をアピール。トカラヤギ「タイヨウ」は鹿児島県吐噶喇(とから)列島原産。「太陽のように熱く動物園、日本を盛り上げたい」と意気込んだ。
同園で25日、当選証書授与式が開かれた。推薦人の勝崎眞綾さんは「触れ合いイベントでかわいさをアピールして勝つことができた。今後は餌やり体験やガイドにも力を入れていきたい」と話している。
代表動物選挙は15回目。有権者(15~23日の入園者と15~21日正午までのインターネット投票者)5,449人のうち、2,776人が投票した。有効投票数2,708票、無効68票。投票率50.95%は、過去最高だった前回から5.64ポイント下回った。