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小布施町立保育所等整備の検討進む(2025.04.05)

 小布施町立保育所等整備検討委員会(新雄太委員長、12人)は、将来にわたる保育・子育て環境の充実を目指し、町立保育所の適正規模や適正配置、安心安全な施設整備について議論を進めている。

 1971(昭和46)年建築のつすみ保育園整備が急務の状況下で、統合により町営を3から2園に減らし、民間の力を活用していくかなど、5月末までに基本構想案を策定する計画だ。それに先立ち4月26日午前10時から、北斎ホールで保護者対象の現状説明会を開き、意見を募る。
 昨年10月から2月まで、計5回の検討委員会を開催。過去5年間の町営3園の利用児童数や町の50年先までの人口推計、町第3期子ども・子育て支援事業計画策定にかかるニーズ調査報告などに基づいて意見を交わしてきた。少子化、女性の就業率向上による保育ニーズへの対応、園統合案、単独建て替え案、事業方式など、課題は多岐にわたった。
 現時点で検討委が打ち出す建て替え方針案は、つすみ保育園とわかば保育園を統合して新園舎を整備するというもの。開園目標は28年4月。定員は150~170人とする。
 公立園は2園となり、民間企業の活力を検討していく考え。これにより町営と民間合わせて3園。このほかに既存の企業主導型保育施設1園。
 新園舎の建て替えはつすみ保育園かわかば保育園の既存敷地、またはいずれでもない別の場所。さらに別の建て替え方法が挙げられる。既存敷地への統合園を建てることが現実的かどうか。委員からは疑問の声も上がる。また新たな用地だとしたら、どこが最適か。今後、保護者や地域と現状を共有し、意見をくみ上げ、方向性を見極めていく。
 検討委事務局は「議論すべきことがまだまだ多い。基本構想案を策定後、パプリックコメントを募集する予定」としている。

 

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