須坂新聞WEBサイト 九反田のラウンドアバウト開通
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九反田のラウンドアバウト開通(2025.04.05)

 須坂市は3月25日、上信越道須坂長野東インターチェンジ周辺地区開発関連の道路改良工事で、九反田町内に整備した市道村山八町線の環状交差点「ラウンドアバウト」の供用を開始した。

 現地で開通式があり、市職員や区、工事関係者らが地域の発展と交通安全を祈願した。
 インター周辺開発エリア東側の旧長野電鉄屋代線跡地を利用した市道と接続する交差点。今秋にイオンモール須坂の開業が予定される中、交通分散や、課題だった区内の交通安全対策につなげる。
 延長350m(接続道路含む)、幅員12.5m(歩道2.5m)、直径37m。市内3カ所目のラウンドアバウトで最も規模が大きいという。中央島には、旧屋代線の線路の一部を残した。
 開通式で市まちづくり推進部の滝沢秀芳部長は「元々は三差路の交差点だったが、旧屋代線を道路にすることで変則四差路の危険な交差点になるため、ラウンドアバウトを整備した」と説明。
 北村長久区長は「これまでは非常に狭く、すれ違いもできず通行に支障をきたしていた。安全で円滑な交通環境が整えられ、より安心して暮らせる」と喜んだ。
 事業費約2億5,000万円(用地・補償など含む)。施工は田中興業。測量設計はオリエンタルコンサルタンツ。ラウンドアバウトの完成で、市が2019年度から進めてきたインター周辺の道路整備事業は完了した。

 

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